30代の何も持たない凡人の生存戦略

30代会社員が時間を投資して何を得たのか記録しています

肌が潤う状態とは

肌が潤う状態とは、

 

肌が自ら保湿物質をつくり、

肌の表面=角層に水分を蓄えておける状態

 

のことを指します。

 

そしてこの保湿物質には3種類あります。

 

1.皮脂

 

2.天然保湿因子

 

3.角質細胞間脂質

 

これらのうち、肌の水分保持を担う役割は、

 

角質細胞間脂質80%

天然保湿因子17%

皮脂3%

 

であり、角質細胞間脂質が肌の水分を守るカギとなります。

代表的な角質細胞間脂質としてセラミドがあります。どうすれはセラミドを保持できるのかをおっさんは調べることにしました。